桜庭大世、対グスタボ戦で大健闘

桜庭大世選手の試合、対ルイス・グスタボ戦を見ました。

デビュー戦から少し時間が経っての大一番で、「ここどうなるんだろう」と、正直ちょっと構えて見始めたんですけど、試合が進むにつれて、その構えが崩れていく感じがありました。

結果だけ見れば悔しい内容だったと思います。でも、あのグスタボ相手に打撃でしっかり向かっていく姿勢、あれはちょっと、想像以上でした。見ている側が一瞬ためらうような場面でも、ちゃんと前に出ていくんですよね。

グラップラーの印象が強い選手なのに、あえて打撃を選択していく場面が多くて、「あ、これって…」と考えていたら、やっぱりどこか桜庭和志さんの面影を重ねてしまいました。技術だけじゃなくて、戦い方の選び方というか、あの独特の間合いの詰め方とか。

実はあの試合、家で一人で見ていたんですけど、途中で思わず立ち上がってしまって。それくらい引き込まれていたんだと思います。

それと同時に、「ここで組みにいくのかな、それとも打撃を続けるのかな」と迷う瞬間が何度かあって。そのたびに選択がはっきりしていて、見ていて気持ちが揺さぶられるというか、ただの勝ち負けじゃない部分を感じました。

また試合後にSNSで「また強くなりたい」と投稿しているのを見て、少しほっとしましたね。ああいう試合のあとって、言葉が出てこなくてもおかしくないと思うんです。でも、ちゃんと前を向いているのが伝わってきて。

格闘技って、結果がすべてと言われがちですけど、試合内容や姿勢で記憶に残ることもあるじゃないですか。今回の桜庭大世選手の試合は、まさにそういう一戦だった気がします。

次の試合、きっとまた違う姿を見せてくれるんだろうなと、少し先のことなのに、もう考えてしまっています。

桜庭大世がRIZINで鮮烈デビューを飾る!!

昨年の大晦日のRIZIN、自分のような古くからのファンにはひとつ嬉しいことがありまして。

桜庭和志の息子さん、桜庭大世選手がデビューしたんですよね。

大世選手の参戦を聞いたときから正直ワクワクが止まりませんでしたね。

そもそもお父様の桜庭和志選手といえば、日本の初期総合格闘技を牽引した選手。

当時和志選手が参戦していたPRIDEは地上波のゴールデンタイムでも中継され、またスカパーでPPV放送もされていました。

予約と在庫クリップ さんでも同じような体験を記載されていましたが、私もこの頃からPPVを見始め、おそらく和志選手の試合は全てPPVの生中継で見ていると思います。

つまりあの頃の桜庭和志の凄さをリアルタイムで体感できたんですよね。

そしてその和志選手の息子さんがRIZINでデビューとか、もうそれだけで感動です。

実際試合が始まる前からドキドキしっぱなしでしたが、結果は圧巻のKO勝ち!

デビュー戦とは思えないほどの落ち着きは父親譲りでしょうか、本当にすごかったですね。

打撃のキレもバリバリでしたし、ピンポイントでのストライキングがめちゃくちゃかっこよかった! 試合後のインタビューでも、しっかりとした受け答えをしていて、これからの活躍がますます楽しみになりました。

やっぱり格闘技って、こういうドラマがあるから面白いと思います。

朝倉未来×ダニエル・サラスの感想など

さて2月21日にRIZIN浜松大会が開催されました。
 
2020年初のRIZIN。みなさんはどのようにご覧になったでしょうか。
 
 
管理人の注目はやはり朝倉未来。
 
 
今回、じつは朝倉海選手が出場予定だったらしいのですが、怪我がまだ治らないらしく、「じゃあ俺がやる」と未来選手が立ち上がったという流れがあります。
 
 
そして気になる対戦相手は、ダニエル・サラス選手。
 
それほど実績や名前のある選手ではないので「誰?」と思ったファンもたくさんいたことでしょう。
 
 
特徴としては手足が長く、わりとトリッキーな動きをする選手。どちらかというと打撃系。
 
試合前に入ってきた情報ではこんな感じでしたね。
 
 
ただ未来選手も「1RでKO」すると宣言していたように、やや格下の選手だったと思われます。
 
 
 
実際の試合は、↓↓


 
 
 
 
1Rから確実にパンチをヒットさせていた未来選手が、2Rにハイキックを被弾させ、そのまま流れ込むようにパウンド。
 
あっさりとKO勝ちしました。
 
まあ貫録勝ちですよね。未来選手のテクニカルな試合運びを堪能出来て、とても面白かったです☆